気仙沼市議会 2020-12-14 令和2年第115回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年12月14日
韓国から来たのかなと思っていただいたのかもしれませんが、また庭先からおじいさんやおばあさんが愛犬を伴って、犬の手なども振ってもらいながら歓迎してもらって、非常に感激した覚えがあります。
韓国から来たのかなと思っていただいたのかもしれませんが、また庭先からおじいさんやおばあさんが愛犬を伴って、犬の手なども振ってもらいながら歓迎してもらって、非常に感激した覚えがあります。
愛犬家の方々は、動物愛護の観点からリードを外し、自由に走らせたいという願望もあります。さらなる愛犬者同士の近隣を越えた地域交流を深めるため、人と動物の調和の取れた共生のためにも、市内に公設ドッグランの設置を検討し、心の復興の下支えとすべきと考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。
本市内においても、愛犬を散歩している方を見かけることは多く、ペットを飼っている人たちにとって動物との触れ合いは生活の中に根づいていることがうかがえます。しかし、本市には公営のドッグラン整備は行われておりません。毎日散歩をさせているといえど、リードをつけられ、大体いつもの散歩コースを歩いていても、愛犬の運動不足解消やストレス発散に十分とは言い切れないと思います。
その方は、愛犬が、ことしの動物愛護週間を記念して、宮城県と仙台市の獣医師会会長連盟で長寿動物の表彰を受けられたのでありますが、栄誉を見届けたかのように翌月、十八歳五カ月の天寿を全うされたのであります。表彰状に記されたとおり、長年にわたり喜びと癒やしを家族に与え続けてくれました、とのこと。
〔8番遠藤宏昭議員登壇〕 ◆8番(遠藤宏昭議員) 毎朝の日課である愛犬の散歩の折、肌を通り過ぎる風が秋を感じさせるようになりました。復興事業が前へと進み、新たなるまちの姿が見えるようになるとともに、市民の考え、思い、要望も変化していきます。それら市民の声なき声をしっかりと感じ取り、市政へと反映されるように、責任を持って代弁していきます。 木村議長の許可を得て、通告書に従い一般質問をします。
近隣では名取市とか川崎町、福島市にもありますが、愛犬家の人たちが愛犬を連れて買い物や食事ができるところをわざわざ探しながら出かけているとも聞いております。集客数アップにつながる一つの施策と考えますので、ぜひ検討していただきたいと思います。 次に、小中学校統廃合の準備状況についてお伺いいたします。
センター長や職員、ボランティアの方々の御努力に敬意を表すとともに、愛犬家の一人として心から感謝申し上げます。 しかし、猫の処分は、御努力により譲渡数も四二%に達しましたが、年々減ってはいますが、二十七年度は処分頭数が五百六十三匹ありました。猫の問題は、犬とは違い、さまざまな理由により大変難しい状況が続いています。
本市では区民まつりなどにおきまして愛犬のしつけ教室を開催して、散歩前には自宅で排泄を済ませること、また、散歩のときに排泄した場合、袋とかペットシーツなどで適切に処理することを指導しております。 また、狂犬病予防注射の会場におきましてマナー啓発リーフレットを配付するとともに、町内会から要望がございました場合にはマナーアップ看板や回覧用のチラシなどを配付するというような啓発に努めてございます。
その樹木の枝払いする場所も児童公園ということであれば、児童公園あるいは街区公園の多くが、現在、犬の散歩コースとして利用している愛犬家の、散歩コースで利用する状況が結構多いのです。ところが、愛犬家といいながらも、散歩に来てふん害というか、いわゆる後始末をしないで帰っちゃうのです。
これは郵便はがきサイズで、表面には愛犬の名前、生年月日、犬の種類、毛の色、登録番号、所有者名などが印字され、愛犬の写真も張れるようになっております。裏面には予防接種の履歴、父母の名前、持病の有無など飼い主が自由に記入できる欄も設けてあります。愛犬家の心をくすぐり好評であり、登録数が500頭ぐらいはふえるのではないかとの効果への期待を担当課ではしているようです。
公園や街路植樹桝などに、注意を喚起する禁止の看板を数多く設置していただき、愛犬を散歩させている方々などの目に届くようにしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
私の愛犬、動物病院に連れていきました。予防接種を打ったときにダニの予防注射を打つのです。そのときに、何でこんなにダニが多くなっているのですかといったら、シカがもたらすものですとその動物病院の先生はお話ししておりました。まさにそういったものもふえているわけです。今回牡鹿地区のほうで新たに聞かせられたのが、びっくりすることなのですが、牡鹿地区ではヒルが大変繁殖して困っているということであります。
照度を大分上げていただいた街灯がともるころに愛犬のさくらを連れていろいろ回って歩いておるんですが、やはり団地の中の静けさというか、寂しさを感じながら回って歩いておるわけでございます。
愛犬が亡くなって、訪ねていって小動物処理、桜ノ目に行ったそうです。それで、窯というのですか、施設が壊れているので、補修中だから、来週直りますから来週しますと、行きましたらもうなかったそうです。尋ねたら、施設はまだ補修は完了していなかったと、再度またお伺いしますからいつ来たらいいですかと聞いたら、一般の焼却施設で処理しましたと、そういうふうなこともあったそうです。
さて、近年、動物の愛護やいやし系の対象として愛犬を飼う御家庭がふえております。統計によれば、全国で650万匹もの愛犬が飼われているそうでありまして、愛犬グッズなどによる市場効果も1兆円を超えているとも言われております。 愛犬を飼われている御家庭におきましては、愛護の意味からも愛犬の散歩は欠かせない日課となっているものと思います。
愛犬家にとっては、飼い犬は犬ではなくて家族の一員であると言われております。そのために毎日の運動は欠かせないようでありますが、求められる運動量を補うに適した専用の場所がなく、道路を散歩する程度にとどまっているようであります。
その際においては愛犬家と今後検討していくわけですけれども、愛犬家団体等の自主管理のもとにやっていただきたいと思っております。 また、日常の三神峯公園に管理につきましては、まだここについては公園愛護協力会はないわけですけれども、今設立の準備をしておりますのでそちらの方等にお願いしてやっていってもらいたいというふうに考えております。
こうした地道な取り組みは、引き続き本市でもさらに進めていかなければならない課題でありますが、例えばその一つの方法として、地域の愛犬家の方々の御協力をいただくことなどもあると思います。御承知のとおり最近のペットブームのせいでしょうか、毎晩御自宅の周囲や地域で愛犬を散歩させている方は、年齢、男女を問わずかなりの数がいらっしゃいます。
身近なところでも、議会側でも、胸ポケットに愛犬の写真を入れて日々議員活動をなされている方もおられるようでございまして、そういう時代になってきているんですね。 この不景気の時代、人間が大変な時代だから、動物どころではないだろうとよく言われますけれども、私は、これは大切な効果のある問題だと思って、久しぶりにお伺いいたします。
しかしながら今私が言いたいのは、今現在愛犬ブームといいますか、ペットブームであり、犬の散歩をされている方が多く見受けられると思います。そういう中で公園に行きながら犬をそのまま放したりという方々が数多くいるわけでありまして、愛犬のふんの不始末の問題が非常に多く挙げられているわけであります。